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【不妊治療】自己注射~ゴナールエフ皮下注ペンと費用あれこれ

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興味のない人はごめんなさい。

周期4日目よりついに体外受精へ向けての自己注射が始まり、

ちょっと心穏やかではない日が続いております。(というか怖い)

 

このブログはたまに不妊治療関連ワードで来てくれる方がいるので

参考になることがあるかも?と記録を残しておこうと思います。

 

 

自己注射開始~生理3.4日目

 

一口に体外受精といっても、たくさんのパターンがあります。

個人の治療の程度によって薬もかける時間も違うからです。

今回は私の場合の話です。

ご自身に当てはまるとは限りませんので主治医とよく相談してくださいね。

 

ゴナールエフ皮下注ペン

ゴナールエフとは排卵誘発剤の一種で、これを生理3~4日目より使用します。

一般的には排卵障害がある人に用いることが多いようですが

今回のように体外受精の為に排卵がある人でも使用します。

理由は以下。

 

・卵子を多く採るため

普通卵子は一個づつしか作られませんが、

排卵誘発剤を使うことによって一度にたくさんの卵子をつくることができます。

効率重視と言ってよいのかわかりませんが、

一度にたくさんの卵子が摂れれば卵子をストックすることができるので

身体や金銭的な面、両方の負担を減らすことができるんですね。

 

私は注射をしなくても排卵はあるんですが

今回これを出されたのはやはりなるべく多くの卵をたくさんとるためですね。

 

FSHを刺激して卵子を育てる

 

排卵誘発剤には様々な種類があります。

私が以前飲んでいたのはクロミッドという錠剤です。

クロミフェン:クロミッド

クロミッドは飲み薬なのですが、FSHを刺激する効果があります。

 

 

FSHとは

卵巣刺激ホルモンのことで、卵巣を刺激して卵胞の発育を促す働きがあります。

微妙に卵子の育ちが遅かった私でも、クロミッド1錠で正常な周期になりました。

 

 

 

ただ先ほども書いたように、今回は飲み薬ではなく皮下注です。

クロミッドはFSHを刺激する役割でしたが、

ゴナールエフは直接FSHを送りこむ為の注射ということになります。

 

ということは効果が強いということになりますが、ここで心配なのは副作用です。

 

ゴナールエフの副作用

 

ゴナールエフだけではありません。

体外受精などで使うホルモン剤には副作用の心配がつきまといます。

今回は私が使用したゴナールエフのお話です。

 

卵巣過剰刺激症候群

 

いわゆるOHSSというものです。排卵誘発剤に過敏に反応し

通常親指くらいの大きさの卵巣が腫れあがってしまうことがあるようです。

卵巣が腫れると腹水がたまったり、腹囲の膨張や排尿障害などがでます。

重症な場合は入院が必要になります。

 

副作用の初期症状としては吐き気・嘔吐・お腹の張りなど。

急激な体重増加にも注意が必要です。

 ※他にも血栓症やアナフィラキシーもあるようです。詳細は医師にお尋ねください。

 

初めての自己注射は恐ろしや

 

初日は病院で練習がてら教えてもらいながらえいやっと。

そして二日目からはいよいよ一人で行います。

もちろん毎日通院しても構わないんでしょうが、

 

www.ok89.info

 

なるべくできることは自分でやろうかなと思い自己注射に。

私に充てられたのがペン型の注射器だったというのも理由です。

さすがに普通の注射器だったらちょっと無理かもしれん。

このようなタイプです ➡メルクセローノ 新型ゴナールエフ皮下注ペン発売

 

詳しい注射の手順は省きます。病院で聞いてください。

でも私が思っているより遥かに痛くも難しくもありませんでした。

自己注射と聞くともうその文字面だけで怖いんですが、

医学は進歩しているのねーと感動したくらい無痛でおっかなびっくり。

 

また私は幸運なことに上記の卵巣過剰刺激症候群にも無縁なようです。

特に何の変わりもなく普通の生活を送れています。本当に感謝。

 

気になる自己注射の費用は

 

これから治療を行う人の一番気になる部分だと思います。

また体外受精が一通り終わったらかかった総額を書くつもりではいますが

それまではメモも兼ねてバラバラだけど書いておきますね。

 

今回処方されたのはゴナールエフ皮下注4回分です。

この4回分でなんと・・・・・30566円!!

もう一度言うけど4回分でーす。うふふ。

 

ゴナールエフはタイミング法などの一般不妊治療においては保険適応ですが

高度生殖医療の場合は保険適応外となります。

(病院によって違うらしいですが、恐らくほとんどがそうだと思います)

私は4回分だからまだいいものの、中には10日間自己注射をする人もいるよう。

本当に患者によりけりなんですが、自費扱いなので費用がかかりまくりです。

 

まぁお金の問題ではないし、わかってはいるけどやっぱり驚きますね。

今のところ不妊治療は私の貯金がなくなるまでと決めていますが

どんどんお金が減っていくので不安はなくなりませんね。

 

卵子が採れなければすすまない

 

こうやって排卵誘発剤を使用するのも、全て卵子の為です。

というか卵子がとれなきゃ進まないの。頼むよ('ω')

できれば一回で終わりたいと思うけど、さてどうなるかなー

 

とりあえずまた病院へ行ったらメモがてら記事にしていこうと思います。

お金がかかる、怖い、と体外受精を迷っている

全ての夫婦の背中を押すことができたらいいなー。

 

それでは、今日はここで。また!